Q.あなたにとって「良い写真」とはどういう写真ですか？
写真としてのテクニカルなもの（構図・色味・ピントなど）を基本として押さえたうえで、やはり心が通じ合って、被写体・撮り手一体となって生み出された1枚だと思います。お子さま写真の中には、泣き顔やふくれっ面でも良い写真はたくさんあります。
スタッフ紹介 Staff(Ruriko Taguchi)
photographer Ruriko Taguchi
photographer Jiyugaoka
表彰歴：富士フォトサロン新人賞（’03）二科展入選（’04）
Q.スタジオで撮影する際、心がけている事があれば教えてください。
会話や笑顔を通して、被写体となるお子さま・ご家族との触れ合いを大切にしています。特にお子さまの写真においては心が通じ合ったとき良い表情が引き出され、想い出に残していただける1枚となり得ますので。
Q.他写真館と比べてプレシュスタジオの強みを教えてください。
プレシュスタジオほどお子さま・ご家族との触れ合い・コミュニケーションを大事にするスタジオは無いと思います。スタッフ一丸となって良い意味での緊張感を持ちながら必死にお子さまと分かり合おう、通じ合おう、とする姿勢があります。ここがやはり一番大事だし好きな会社のカルチャーですね。後、撮り手として、個人的に内装も一番好みです。（笑）
最後にひとことどうぞ。
スタッフ一同、一生懸命大切な瞬間を残せるよう努めます。お会いできることを楽しみにしております！
